開催まであと日
新着情報
コンセプト
徳島県は、2025年に開催される大阪・関西万博に参画します。
コンセプトは、万博は「ゲートウェイ」、
徳島「まるごとパビリオン」～県民が参画し、県民が創る万博～
万博会場をゲートウェイ（入口、玄関口）とし、
徳島県全域を「まるごと」パビリオンと見立て、
その魅力を世界に向けて発信することで、
多くの方にご来県いただくことを目指します。
トクシマチャンネル
〜徳島ビジュアルアーカイブ〜
徳島県の魅力を動画や画像で公開。
徳島パビリオンについて
会場に出展するパビリオンのテーマは、
未来技術を活用し、万博会場に居ながら、
サステナブルな徳島を巡る旅「S-TRIP」を体感いただけます。
徳島「まるごと
パビリオン」
ってなに？
万博会場を入口に、ご来県いただいた皆様には、
何度でも訪れたくなるよう、
「お接待」の心を込めて、おもてなしをして参ります。
徳島って
どんなとこ？
ゲートウェイである万博会場から徳島県へ。
いのち巡るサステナブルな旅「S-TRIP」を通じ、多様な魅力を体験ください。
ここでは、徳島の魅力を「観光」「食」「文化」「未来技術」の4つのテーマでご案内します。
徳島県内を巡る県内各地域の魅力や
モデルコースを紹介します。
サステナブルな
暮らし
Tips in 徳島
徳島県はSDGsの先進県。
ここにはサステナブルに暮らすためのヒント＝Tipsがたくさんあります。
さあ、SDGsに向かって進化中の徳島にでかけましょう。
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〔 夢見る 〕
鳴門の
ニュークラシック海上交差点として、四国の玄関口として。人やモノが行き交うことで、しなやかに変化してきた鳴門。海辺のまちに息づく、古くて新しいデザインを探しに。
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〔 根付く 〕
山あいに
生きる人びとの智恵日本三大秘境のひとつ祖谷（いや）周辺。人びとは山の急斜面に家を築き、畑をつくり、まるで天空に生きるような、美しくも力強い暮らしに出合う旅。
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〔 種を蒔く 〕
食をつなげる
地産地食のまち神山町は、人口減少で存続さえ危ぶまれる過疎のまちである。にもかかわらず、たえず新しいものが生まれている。それを支えているのが「人」と「食」だった。
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〔 生み出す 〕
奇跡の川の
ものづくり徳島を西から東へ流れる吉野川。流域ではさまざまなものづくりが生まれた。吉野川河口から上流の美馬市脇町まで。現代のつくり手に会いに、奇跡の川をたどる。
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〔 自転車で旅する 〕
海と自転車があれば
南部に広がる阿南海岸まで足を延ばせば出合える、美しく穏やかな海とともにある文化と暮らし。その魅力を探りに、自転車に乗って旅に出た。
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〔 協働する 〕
神の山を
つなぐ人びと徳島県神山町。ここで暮らし、働く人びとの姿に、未来へのヒントが見えた。
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〔 維持する 〕
南岸の町で
海・山と共生する海岸線を往来するうちに出会った人びとは、身近にあるものを守ることで、町を循環させつづけていた。
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〔 夢を抱く 〕
未来をつくる
『阿波女』たち徳島の女性「阿波女」は、伝統的に働き者で明るく、自立心旺盛という。
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〔 蘇生する 〕
歴史再生の宿で
癒やされるサステナブルな旅をするなら、宿にもこだわりたい。古い建物を改修した宿や、自然と一体になれる施設で、伝統と自然を全身で感じよう。
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〔 食べて買う 〕
大自然の恵みから
生まれ味わうモノ徳島の新鮮な食材をおいしく味わえるレストランやカフェ、未来志向の店舗など。FRaU SDGs特集に掲載されたお店をまとめて紹介します。
協賛
徳島県は、「徳島まるごとパビリオン」の取組の趣旨にご賛同いただける企業・団体・個人の皆様からのご協賛をお願いしています。
皆様と一緒に世界に発信できる、魅力ある徳島パビリオンをつくりたいと考えています。皆様のご参画を心からお待ちしております。
